アクセサリー写真で取り入れたい6つのこと(物撮り編)

編むことで幸せ♪ 趣味からお仕事にしたい人までが通う10年愛されるアクセサリー教室

Shioriko Accessory  の足立志織です。

 

 

今日は物撮り、アクセサリーの撮影するときに気をつけてること、ひと手間をかけてることをお伝えしたいと思います。

撮影時の環境を整える

撮影のときの環境はなるべく午前中の自然光を使うことです。

こちらは以前に窓辺で自然光だけを使って撮った写真。



もう一枚、似た感じのものですが…
自然光を使って撮ると何がいいのかというと、影が写り込みづらく、実際の色と近いものが撮れます。

これはカメラアプリで加工してないものですね。

ですが、雨や曇った日が続くとなかなかそれも難しいですよね。

というわけで、私が当時購入したものより進化してるみたいですが、これをよく使います。

下矢印下矢印下矢印
 
LEDライトが撮影ボックスの中にあり、背景も5色あったかな。
 
動画を撮るとき、私の場合、ワイヤーがシルバーやゴールドなので黒系の背景が多いのですけど、撮影ボックスでアクセサリーのみを撮影するときはこのように白系の背景で撮ります。
そして、撮影ボックスではなく、もう一つLEDライトを利用することもあります。
 

これは、ライトを横から当てています。
このように自撮り用でも使いますが、これはめちゃ便利で手元動画用のライトとしてよく使ってるんですけどね。

下矢印下矢印下矢印
ライトを当てる位置などはスマホカメラから確認しながらやってます。
ライトを使うときは実際に見たときにアクセサリーの色が違う!とならないように、ライトの色も中間色を使います。

あとは写真に埃などがばっちり写っているときもあるので、こうして撮る前に取り除くこともしてます。
これは未使用のチーク用ブラシです。

うちはビーグル犬がいるから、毛がたまにまぎれることがあるから、これ、便利なのよね。
 

背景はシンプルに

着画像のときは服装は派手にしないことが重要といってますが、置き画像も同じ。
 
アクセサリーが主役なので、それが引き立つようにシンプルに。
 
私が動画を撮るときもそうしてるのですが、使用するのは画用紙。
艶感があるものだとテカリが出てしまうので、色画用紙が一番マットな感じになります。

 
こちらが画用紙の背景で撮った写真です。
 
アクセサリーのイメージ合わせていくつか用意するといいかな。
 
淡い色も意外と使いやすいですよ。
画用紙は紙ムラがありますが、それが自然な感じにもなるのでオススメ。

あと、これは小物撮影用の専門の背景用紙。
画用紙より鮮明になります。

ちなみに撮影例として
これも背景用紙ですね。
ネットから見つけて購入したのですが、重宝しております。

まだいろんな色の背景用紙があったはず。
下矢印下矢印下矢印
 
自分のアクセサリーの世界観に合うものだったり、季節によって使い分けするといいですね。
 

撮影小物を使うことで…

シンプルがいいといっても、ちょっとした小物をプラスするだけで、おしゃれなイメージが加わるので変わります。
 
アクセサリーが主役であるので、小物をごちゃごちゃと置くのはNG。
 
小物な何がいいの??って知りたいですよね?ということで私が主に使う小物たちをご紹介します。
シンプルだけどおしゃれな感じの陶器のお皿。

一番使うアイテムです。
この写真の撮影の構図はちょっとイマイチですけどね。

こちらは100円ショップの写真フレーム。
フレームの中は鏡やゴールドのフェイクレザーの布も100円ショップのもので。

実際に使った写真はこちら。
これは撮影ボックスで。

これはレッスン会場で撮ったもの。

この会場の天井にドライフラワーがあったから、それが一緒に写り、またいい感じですよね。
 
ドライフラワーもときには撮影に使います。
英字新聞のようなペーパーも使うこともあります。

このように一部だけを使います。
角に入れるといいですよ。
ドライフラワーは季節を感じさせることもあるので、花の種類も気にしたり。
これは、冬にリリースしたものですが、春にもいいかなと見込んで撮ったもの。

あとはアンティーク系のものも使います。
手前のアンティークな皿は陶器ではなくアルミ系かな。

最近迎え入れたもの。
ドライフラワーも少し入れてます。

どんな小物を使うかは、お店やネットショップで探してみるといいですよ。
 
本来使う目的のものでないものが意外にも撮影小物として使えますからね。
  

物撮り写真は加工しないで調整を

 
自撮り写真はカメラアプリでフィルター加工することなどをしますが、物撮りではなるべくしない。
 
本来のスマホカメラで調整していきます。
 
それはなぜかというと実際のアクセサリーを見たときに 写真で見たのとイメージが違う!!とがっかりさせないためです。

 
これはiPhoneカメラでの撮影ですが、
ピントを合わせたいところを長押ししてAE/AFロックをかけます。

明るさなども☀︎のところをスライドさせて調整できます。
 
あと、こちらはカメラを逆さまにして撮ってみるところ。
また違う角度からの写真が撮れるので、これもオススメです。

気候など影が出てしまうなど暗くなってしまったときはこのカメラアプリで加工します。

まずは一枚加工なしで撮った写真。
この陶器の影があるでしょ?
自然光のときはあまり影はないんですが、曇りの日の撮影ボックス内で撮りました。
これはアプリを使ってこのように影を消すこともできます。
使っているアプリはこちら
 
 
なるべく加工しないのがオススメですけど、上手くアプリも使えると便利ですね。
 

余白と置くスペースは…

余白もデザイン!!というくらい。

余白があるほうがシンプルで洗練された印象になるのとアクセサリーに目がいくからね。
白系の余白がある方が引き立つよね。
アクセサリーを置く位置も写真全体の4分の1以内で収まるように意識するといいですね。
これは左下ですね。

これは半分くらいの余白ですけど、右に寄せてますよね。

 

アクセサリーによってですけど、いろいろ置いてたくさん撮って選ぶといいですよ。

サイズ感が分かるような構図で

今まで、ピアスの写真ばかりでしたけど、ネックレス、それもロングネックレスの場合には



フレームなど真ん中など置いてサイズ感を出します。

こちらは以前の上級レベルレッスンで生徒さんの完成品をレッスン中に自然光の中撮影したものです。

 

そして、こちらはアンティークな箱に。
かなり長いロングネックレスというのが分かりますよね。

同じネックレスでも違うアイテムにすると
こちらはサイズ感というより、エレガントなイメージ色が強くなりました。

置く写真でもピアスの場合はこのようなピアススタンドを使うときも。

ズームした状態を撮ってみたり
 

全体で撮ってみたり。
こうして手を添えるときもあり。
ハンドメイドのアクセサリーは写真一つでものすごく変わるんです!!

だから私は自撮りも含めて1つのアクセサリーの写真に時間もかけて、何枚も撮ります。

 

その中からインスタやレッスン用写真を決めています。

 

だから、ハンドメイドアクセサリー作家さんや講師さんは写真にこだわってほしいなー。

 

まだまだ本当はいろいろとあるけれど、6つに絞ってみました。

というわけで、私のアクセサリー写真で気をつけている6つのポイント、置き画編でした。
 
アクセサリーのノウハウブログカテゴリーの記事